昔にモーツァルトのピアノソナタを習いました。これ

昔にモーツァルトのピアノソナタを習いました。

これが至極おもしろくなかったんですよね。
モーツァルトの曲なんて嫌いです、と思いながらしかたなく弾いてました。
何でこういう作曲民家が国家で神というカタチとして崇められるほどの人間なのか記録に苦しみました。
先々社会人になり、とあるコンタクトがあるまでは・・。

そのコンタクトは、最初枚のCDでした。
といってもピアノのCDではありません。
バイオリンだ。

某Music文献のお薦め盤隅っこに載っていたこういうCD、どっちみちつまらないモーツァルトですから何の要求もせずに、けれども心のどこかに「なぜにモーツァルトは素晴らしいって世間で言われているのか理解してやりたい」という矜持等々もあったようで、初めて聞いてみたのです。

それほどしましたら・・。
やられました、完全に。
どうもれたかといいますって、「身はメチャメチャでメチャクチャだった」と確実に悟ったのです。
「ちょこっと、モーツァルト、めちゃくちゃ相応しいじゃないの!!」という息づかいが立ち寄りそうなほどびっくりのです。

そのCDがコイツだ。
バイオリン独奏アルテュ―ル・グリュミオー、運用コリン・デイビス、ロンドン交響楽団による、
「モーツァルトのバイオリン協奏曲 第3,4,5番」。
誠に言う躍動感。誠に言う気高い冴える調音。誠に言う楽しさ。
奏者が素晴らしければ、つまらないモーツァルトがこれ程嬉しいMusicに聞こえるんだって、ついにそのとき知りました。

で、内容は最初に戻りますが、昔嫌いだったモーツァルトのピアノソナタを、さらに弾いてみようではないか、という気になったんですね。
あの嘆かわしいソナタを、うまいMusicに聞こえるように弾いてみようじゃないか、といった。

そうしてエリート奏者のモーツァルトのピアノソナタのCDを聞きました。ラローチャとかピリスとか。
なるほど・・どうしてこれを昔に聴くことができなかったんだろう、って悔やまれました。
だって「相応しい!!モーツァルトのピアノソナタ!!」ってびっくりだったんですから。

たくさんの子どもたちが今もピアノ訓練に通っていますが、こうゆうびっくりな驚愕を、子供に達することが大事だとしみじみ思います。
どうしても予め驚愕、だ。Musicは。
驚愕もしないで、Musicを自分から奏でたいとは思えませんからね。
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おや・・私も子供時代にうまい公演を聴いて、驚愕トライアルをしたかったって悔やまれる現在だ。

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